私たちの目指す保育のかたち

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子どもたちにとって登園することが喜びであるように

日々、様々な気持ちで保育園に登園してくれる子どもたち。

感受性が豊かで、まだまだ初めての経験をして過ごす子どもたちは、とっておきの笑顔の日もあれば、悲しい涙を流している日もあります。

そんな子どもたちに寄り添い、声をかけながら、ひとりひとりの気持ちを丁寧にくみ取ることを大切にしています。

当たり前のことではありますが、まずは朝一番の明るい挨拶。子どもたちへのたくさんの声掛け。

先生同士での日々の情報交換もとても大切にしており、他のクラスの子どもたちの様子もなるべく共有するようにしています。

子どもたちが喜んで「保育園に来たい!」「今日も来てよかった!」と思ってくれること。それが、私たちにとっても心から嬉しいことです。

親御さんが小さなことでも相談しやすい関係性づくりを

子どもたちだけではなく、保護者のみなさんとの関係性作りもとても大切だと考えています。

朝、登園してくださる際には必ず明るい声で挨拶をします。なんでもない日のお声掛け、会話も大切にしています。また、園で過ごしているお子さんの様子をなるべくたくさん共有するように心がけています。

私たちは、もし保護者のみなさんになにか悩み事や相談があるときは、みなさんから気軽に相談されるような存在でいたいと思っています。

保育目標

きらっきらの子どもが主役。子どもの最善の利益を第一に考え、家庭との連携支援を通じて子どもの成長に積極的に関わり、子どもが持つ力を認め信じて、心豊かに過ごせ活動できる環境つくりに取り組んでいきます。

障がいのある人や高齢者又は外国人など様々な人との関わりを通して、自分とは違う価値観や異文化・環境に触れ、感じることができる場所を提供し、互いにいたわり尊重しあえる心優しい子どもに育てます。
さまざまな体験を通して関心や興味を持つことによって、 自分の意思を育て、未来に夢をもてる子どもに育てます。
保育士との関わりの中で、 自分の安心できる場所を作り、 日々の保育活動を通じて心の情緒を育て、愛着 愛嬌のある光り輝く子どもに育てます。
本人の個性を尊重し、 子どもの気持ちに寄り添いながら一緒に保育活動をする事で子どもの自己肯定感を育み人間力ある子どもに育てます。
食経験によって、 食の大切さや食のバランス感覚を身に付けると共に、食事の楽しみを覚えながら子どもの心の情緒も育てます。

2つの保育園のご紹介

職場体験・採用

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